2006.12.12 Tuesday
2006.08.17 Thursday
超軽量なJavascriptでのメモリ上のcache方法
Firefoxの拡張機能をじゃんじゃん作成してます。そして、この拡張機能の主な部分は全部Javascriptで出来てます。
というわけで、Javascriptをいじりまわしてる最中なのですが、通信処理を何回もしたくないので通信処理結果をCacheをしようと考えました。んで、Cacheクラスなんてあるわけないので、あれこれ模索した結果、以下のようなクラスを作成しました。
見てのとおり、連想配列をラッピングしただけなんで、Cacheクラスと言って良いのか分からないです。言い訳すると、最初は自力でクイックソート作って二分検索するつもりで作りかけてたんです。ごにょごにょ。
あ、あれが無いですよね。時間制限。そこらへんはブラウザ閉じたら消えちゃうキャッシュなので、ご愛嬌ということで(さぼりました)。
【結論】いやー、連想配列って便利ですねー!
というわけで、Javascriptをいじりまわしてる最中なのですが、通信処理を何回もしたくないので通信処理結果をCacheをしようと考えました。んで、Cacheクラスなんてあるわけないので、あれこれ模索した結果、以下のようなクラスを作成しました。
function pepaboCache(){
this.cache_data = new Array();
}
pepaboCache.prototype.getCache = function(md5url){
val = this.cache_data[md5url];
return val;
}
pepaboCache.prototype.setCache = function(md5url,val){
this.cache_data[md5url] = val;
}
見てのとおり、連想配列をラッピングしただけなんで、Cacheクラスと言って良いのか分からないです。言い訳すると、最初は自力でクイックソート作って二分検索するつもりで作りかけてたんです。ごにょごにょ。
あ、あれが無いですよね。時間制限。そこらへんはブラウザ閉じたら消えちゃうキャッシュなので、ご愛嬌ということで(さぼりました)。
【結論】いやー、連想配列って便利ですねー!
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