2006.03.29 Wednesday
エトスのある理由
久しぶりにこのネタで書きます。
人が誰かを信じるときって、最初はかなり辛い評価をしてしまいます。これは仕方のないことです。信じた通りに進んだ場合、その人の評価が上がり、次回からの判断基準のひとつとして使われます。
これがエトスの正体です。
エトスには、そのひとが大学教授であるとか自分自身が判断してないケースもありますが、これは世間一般の判断を自分の判断基準に流用することになります。
こういったエトスの利点とは、処理ステップの省略という点であり、これを使うことにより、余った時間を別のことに使えたりします。
んで、欠点は当たり前ですが、間違えちゃうケースがある点です。
まあ結論としては、エトスによりすぎても駄目だし、ロゴスによりすぎても駄目って事になります。
なんだ結局中庸論かよ!とか言わないで。
このシリーズは携帯から書いてみたんですが、携帯で書くとえらく疲れますね。推敲とかもできないし。これに慣れる日はくるのだろうか。
人が誰かを信じるときって、最初はかなり辛い評価をしてしまいます。これは仕方のないことです。信じた通りに進んだ場合、その人の評価が上がり、次回からの判断基準のひとつとして使われます。
これがエトスの正体です。
エトスには、そのひとが大学教授であるとか自分自身が判断してないケースもありますが、これは世間一般の判断を自分の判断基準に流用することになります。
こういったエトスの利点とは、処理ステップの省略という点であり、これを使うことにより、余った時間を別のことに使えたりします。
んで、欠点は当たり前ですが、間違えちゃうケースがある点です。
まあ結論としては、エトスによりすぎても駄目だし、ロゴスによりすぎても駄目って事になります。
なんだ結局中庸論かよ!とか言わないで。
このシリーズは携帯から書いてみたんですが、携帯で書くとえらく疲れますね。推敲とかもできないし。これに慣れる日はくるのだろうか。